Googleのいたずら書き*ムンクの「叫び」*
今日朝、Googleを開いたら「おおっ!?」
▼Google Doodle(Googleのいたずら書き)が「ムンクの叫び」に。
インパクトありますね〜〜。てことで思わず会社から投稿してしまいました。
どうせなら「ムンクの叫び」について学習。
叫び (エドヴァルド・ムンク) - Wikipediaより。
『叫び』(さけび ノルウェー語:Skrik)はノルウェーの画家エドヴァルド・ムンクの油彩絵。1893年に発表された。1890年代に作成したフリーズ・オブ・ライフ(生命のフリーズ)と称される作品群のひとつで、「愛」と「死」とそれがもたらす「不安」をテーマにしている。「叫び」はその中でももっとも有名な作品であり、ムンクの代名詞とも言える。
そもそも「ムンクの叫び」じゃなくて『叫び』という作品名とは!「愛」と「死」とそれがもたらす不安を表現なんて、とても人間的な絵画だったんですね(僕みたいな凡人には、絵画内の主人公がどうしても人間離れして見えます・・・)。
ちなみに今日のGoogle Doodleが「叫び」だったのは、作者のエドヴァルド・ムンクさんの誕生日が12月12日だったからです。
しかし何度見てもインパクトあるいたずら書きですね。僕の今の気持ちにも似ているのは気のせい?