バロン・デイビスの絶叫モノのダンク!


過去見たダンクで一番は、確か1990年代後半に、サンズのケビン・ジョンソン(185cm)が、ドリーム・シェイクでフロントコートを5年ぐらい牛耳ったロケッツのアキーム・オラジュワン(216cm)の上からかましたダンク。


それに劣らない、ハイライト・フィルムもののダンクが、昨日行われたプレーオフセミカンファレンス・ファイナルのウォリアーズvsジャズ戦で出ました。主役はこの人。


▼とくとご覧ください。







ちなみに、バロン・デイビスは193cm、ダンクを頭越しにやられたアンドレイ・キリレンコは207cmと、その差約10cmのダンク。さらにキリレンコは、3年前にブロック・ショット王を獲得しています。


絶叫ダンクでした。