転機(かもしれないとき)に何を想う?
人生で4度目ぐらいの岐路。
皆さんも、人生の岐路というのは、何度もご体験のことかと想います。
僕の場合、
- 18歳のとき、バスケ推薦での大学入学を断ったとき。
- 同じく18歳の時、広島大学に合格したが、地元の大学を選んだとき。
- 23歳のとき。軌道に乗っていたCD屋の店員を辞めて、今の会社に入社したとき。
そして今回、となるわけです。
具体的な内容は追々。。。
(しばらく封印せざるを得ない可能性もありますが。)
今の自分が必然であり、仮に違う決断をしていても、今と同じレベルに幸せなハズ。
そういった岐路に立ったとき、もう一つの道を選んだときに自分は今より不幸になったのか、幸せになったのかは推し量る術もないわけですが、結論は今が必然だったってことかなぁ、と思います。そして仮に今と異なる選択肢に身を任せたとしても今ぐらい幸せだろうなぁ、と思います。だってそれが必然なのだから。
そんなことを考えさせてくれた映画がこのバタフライ・エフェクト。
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不思議な能力を持った主人公が過去へ戻り、恋人を取り戻そうとするが。。。
あらすじは前述通り。これ以上言うとネタバレに繋がりそうですので。でもあらすじだけ書くと、B級の映画だなぁ。サスペンス映画としては、自分の中でナンバー・ワン。
なぜ違う道を選択しても、それは必然なのかは、ご覧になってのお楽しみということで。
雑記
- 明日は人生初!宝塚を見に行きます!
- 以前いた部署がリソース不足。。。自分にできることはあるのか?
- これからほとんどの週末は仕事ー。がんばって夏を乗り切るぞー!