「もしも ドロップシッピング」を試してみました。

CNET JAPANネットプライス子会社もしも、ドロップシッピングサービスを提供」(http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20184387,00.htm)のエントリーより、

 ネットプライスは7月28日、アフィリエイトサイト構築事業を手がける子会社もしも(旧社名はウェブデパ)がドロップシッピングサービス「もしもドロップシッピング」を8月17日に提供開始することを発表した。

ということで、8月17日からドロップシッピングのサービスを開始した「もしも」から招待状が来ましたので、早速試してみました。
まずはログイン。すると
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アフィリエイターならぬドロップシッパー(厳密には違いますが)向けのオススメ商材一覧が。とりあえず、生茶の2ℓペットボトル×6本を選択。

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卸値が300円だったので、なんとなく500円(税抜)で設定。





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HTMLコード生成画面が。デザインは縦長や写真と価格のみなど、数パターン。とりあえず、ヨコ長、囲み線を抜いて購入ボタンの色を変える。
するとこんな感じで登録完了♪あと、SDカードも安かったので、登録してみました。
あと、左のプラグインに「ショッピングガイド」や「各種表記」を添付。特に強制はされてないみたいですが、念のため反映。

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全体的な印象としては「簡単」。また価格を自分で設定できるのは単純に楽しい。
逆にざっくり思いついた問題としては、

  • 送料(いまどきいくらかっても一律500円は高い!)
  • 商材の種類が少ない(今後増やしていくとのこと。期待。)

てなとこでしょうか。

どんなビジネスモデルも一朝一夕で熟成することはありません。今後様々な問題が出てきて、それを解決することで、成長します。
特に今のWEB環境なら、そのスピードは以前のスピードと比べものにならないぐらい、細かくかつ迅速に対応されていくことでしょう。

ちなみに僕のショップ「[M]msmlLABS」はこちら⇒http://msml.typepad.jp/msml_labs/
ほんとにモノが買えますよ!2品しか登録してませんが(笑)