マドンナ9月20日ライブのチケットゲット!
9月20日のマドンナat東京ドームのライブチケットをゲットしました!
職場の大好きな役員の方に分けて頂きました!
マドンナは何年振りかわからないぐらい、久々です。楽しみ!
ただ、実はまだニューアルバム買ってません。今のうちに買って聴かなきゃ。。。
コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア~ジャパン・ツアー・スペシャル・エディション(DVD付) マドンナ 曲名リスト 1. ハング・アップ 2. ゲット・トゥゲザー 3. ソーリー 4. フューチャー・ラヴァーズ 5. アイ・ラヴ・ニューヨーク 6. レット・イット・ウィル・ビー 7. フォービドゥン・ラヴ 8. ジャンプ 9. ハウ・ハイ 10. アイザック 11. プッシュ 12. ライク・イット・オア・ノット Amazonで詳しく見る by G-Tools |
そんなマドンナですが、今回のツアーのローマ公演で、こないだ物議を醸しだしたとか。
ロイター8月7日のエントリー「マドンナ、ローマ公演で十字架パフォーマンスを決行」より、
http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=entertainment
News&storyID=2006-08-04T143340Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-
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十字架を使ったパフォーマンスについて「神への冒涜(ぼうとく)」かつ「挑発的」だとバチカンから非難されたマドンナは、ローマ法王ベネディクト16世を公演に招待し、バチカンの怒りをさらに刺激していた。
アーティストは命がけで自分の感性を守るものです。それがいくら大きな相手でも。そんな姿を見て、ファンはアーティストへの愛情を深めるものです。そういう意味ではマドンナの意思はきっとファンにもいい意味で届いたのではないでしょうか。
ただ、バチカンにも護るべき信仰があります。こないだの「ダ・ヴィンチ・コード」を取り巻く騒動と言い、バチカンにとって現代は色々と受難を受け続ける、大変な時代なのかも知れません。